ウォーターサーバーは購入とレンタルどっちが良い?両方のメリット・デメリットを徹底比較!

ウォーターサーバーは購入とレンタルどっちが良い?両方のメリット・デメリットを徹底比較!

ウォーターサーバーの需要の高まりとともに、契約を検討している方も多くいらっしゃると思います。

その際に悩みがちなのが、

「サーバーを購入するのか、レンタルするのか」

という二択ではないでしょうか?

そこでこの記事では、「ウォーターサーバーは購入とレンタルどっちがベターなのか」というテーマで、お話を進めていきます。
両者のメリット・デメリットについて分かりやすくまとめていますので、どちらを選ぼうか迷っている方は必見ですよ。

ウォーターサーバーの契約方法で迷っているあなたへ

水を飲む女性

ウォーターサーバーを購入してしまうのか、それともレンタルするのか、という二択ですが、主流なのはいったいどちらなのでしょうか?

サーバーはレンタルが主流だが・・

結論から言えば、ウォーターサーバーの契約における主流は、「サーバーレンタル」の方となっています。
というよりも、『サーバーはレンタルするものだよね』と思っている方すら多く、この二択に気がつかないまま契約を結んでしまうケースも散見されるほど。

確かにサーバーレンタルは初期投資もかからないですし、契約におけるハードルを下げるという意味でも、サービス側・ユーザー側ともにメリットがある「Win-Win」な仕組みであるので、こちらを選んだ方が無難だという意識が働くのも無理はありません。

購入も悪い選択肢ではない

しかし、実はウォーターサーバーの購入も決して悪い選択肢ではありません。
購入の場合は初期投資が高額になりがちですが、全体のコストパフォーマンスとしては「むしろ安上がり」というパターンもなくはないです

よって、レンタルが無難だというのは認めますが、中には「購入の方がベター」という方もいらっしゃるので、自分のウォーターサーバーの使い方やライフスタイルに合わせて、購入なのか、レンタルなのかの二択を考慮するようにしてください。

ウォーターサーバーの契約は少なくとも2年は続く長期のものとなりますから、軽い気持ちで手を出すのは厳禁です。

購入・レンタルの特徴を知っておこう

ウォーターサーバーを購入するのか、レンタルするのかを事前に決めておくには、両者の特徴を事前にしっかりと知っておかなければいけません。

そして、厄介なことに「サーバーの購入とレンタルはどちらの方が良いのか」ということは一概には言えず、「人による」という表現が最も適切です。

したがって、両者のメリットとデメリットを知った上で決めないと、契約段階で失敗を犯してしまう可能性が高まります。

ウォーターサーバーは購入とレンタルどっちがベター?メリット・デメリットを徹底比較!

富士山の天然水

この章ではウォーターサーバーの購入とレンタルのメリットとデメリットを比較していきます。

レンタル

サーバーをレンタルするのがウォーターサーバー業界のスタンダードとなっています。

その理由は、実質水の利用料だけで済むサービスが多いためです。

一方で、実質水の利用料だけでサービスを提供するとなると、長期契約をしてユーザーを定着させないと、企業側は巨額の赤字を出すことにつながってしまいます。これを防ぐために、

『サーバー代はレンタルで格安でいいから、その代わり2年〜3年の長期契約でお願いします』

という姿勢を打ち出しているというわけです。

もちろん、契約期間内に解約した場合、違約金が当然発生しますので注意が必要。

レンタルのメリット

初期費用がかからない
購入ではないので、タダ同然で契約ができる。
レンタル料が格安
サーバーにもよるが、レンタル料が無料、もしくは月額〜1,000円程度でお得。
サーバーの種類が豊富
レンタルが主流なので、サーバーが豊富に用意されている。
サーバーの変更が可能
サーバーの乗り換えが購入よりも気楽にできる。
初期費用がかからない

サーバーをレンタルする上で最も注目のメリットが、初期費用がかからないという点になります。

スマホでもネット回線でもそうですが、契約段階で数万円〜数十万円のお金がかかってしまうと、誰でも契約を躊躇してしまうのが普通ではないでしょうか?

これは、ウォーターサーバーでも同じこと。

仮にウォーターサーバーを購入しようとすると、契約初期で数万円のお金がかかってしまうので、『それならやめておこうか・・』と感じてしまう方が非常に多いんですね。

一方で、サーバーをレンタルするプランになると、初期費用はほとんどかかりません。

よくある事務手数料のようなもので数千円かかるサービスもありますが、あってもそのくらい。

初期費用を抑えて水の利用料金だけでウォーターサーバーを利用していきたいという方は、サーバーはレンタルをすべきだと言えるでしょう。

レンタル料が格安

「レンタル料が格安」という点もメリットの1つです。

サービスやサーバーの種類にもよりますが、レンタル料金は月額で「無料〜1,000円」としているところが多く、「この程度なら負担に感じない」というラインに金額を設定しています。

サーバー利用料を安上がりにしたいなら、最低限の機能だけを搭載しているサーバーにすべきですが、多機能型のサーバーやおしゃれなサーバーが欲しいなら、月額で500円〜1,000円程度の出費を想定しておきましょう。

とはいえ、今のサーバーは最低限の性能だけを搭載したモデルでも、満足に利用できるスペックとなっているので、大抵の場合でレンタル料は無料で済むと考えて差し支えありません。

加えて、サーバーレンタル料だけでなく、サーバーの配送料や設置代金も無料としているサービスが多いので、「サーバーにかかるお金はほとんどない」という認識を持ってくれれば問題ないと思います。

サーバーの種類が豊富

ウォーターサーバーのレンタルのメリットとして、「サーバーの種類が豊富」という点があげられます。

先述のように、ウォーターサーバーの契約における主流派は、間違いなく「レンタル」です。
だからこそ、サービス側もレンタルされることを前提にプランやサーバーを用意しています。

いざ購入しようとすると、購入プラン対象のサーバーが非常に少ないことに驚かされるはず。

数あるサーバーの全てが「レンタルor購入」で選べるというわけではありません。

逆に言えば、サーバーのレンタルを選択することで多種多様なモデルから自分が気に入ったモデルを選択できます。

サーバーの変更が可能

ウォーターサーバーを実際に契約して利用してみると、契約前に想定していた事柄とのギャップを感じることが多いです。

例をあげると、以下のようになります。

  • サーバーのこの機能が必要だと思ってたけど、実際はいらなかった・・
  • 思ったよりも大きくて、サイズダウンしたい・・
  • 部屋の雰囲気と合わなかった・・

ウォーターサーバーはネット経由での契約が主流ですから、契約後にこのようなことを感じてしまうのも、ある種仕方のないことだと言えますよね。

しかし、仮にサーバーを購入してしまうと、サーバーの乗り換えをするのは非常に困難です。

もちろん、お金が有り余っている方ならば問題ではないかもしれませんが、一般的な感覚で言えば、数万円の出費で購入したものを、すぐさま別のものに取り替えるなんてことは到底不可能だと思います。

一方で、サーバーをレンタルする場合ですと、サーバーの変更は「購入よりも気軽に行うことが可能」です。
当然「タダで」とはいきませんが、数万円の出費を全てパーにするくらいのダメージにはなりません。

レンタルのデメリット

ノルマがある
「最低注文本数」が決められおり、自分のペースで水を注文できない。
期間内解約で違約金が発生する
2〜3年内に解約をすると、違約金が発生。決して安くない金額。
ノルマがある

現在、ほとんどのサービスがサーバーレンタル料を無料、もしくは格安にする代わりに、「最低注文本数」という名のノルマを課しています。

このノルマのボリュームですが、大体のサービスが「月に12Lボトル2本(24L)」としています。
月あたりでこのボリュームを使いきれるかどうかで、ウォーターサーバーの利用をおすすめできるかどうかが大きく変わってくると考えましょう。

ちなみに、このノルマの救済措置として、「スキップ」というシステムを用意しているサービスも多いです。
これは文字通り、最低注文本数を考慮せずに、その月の注文をキャンセルすることであり、無料スキップと有料スキップの2つが存在しています。

とはいえ、いくら無料と言えど「2ヶ月連続でのスキップは有料」という注意書きが書かれていることがほとんどです。
あくまで「スキップはしないことを前提に」して、ウォーターサーバーの契約を結ぶことを考えた方が良いです。

期間内解約で違約金が発生する

サーバーのレンタル契約をする上で、ノルマに加えて懸念すべきデメリットが「違約金」の存在です。
先述のように、サーバーレンタルの契約の場合は2〜3年の契約期間が設定されており、この期間内に解約をすることになると、大きな違約金が発生することになります。

例えば、ウォーターサーバー市場で大手とも言える「プレミアムウォーター」においては、以下のような違約金が設定されています。

プレミアムウォーターの違約金

引用:契約解除料 – PREMIUM WATER

パック名 違約金(全て不課税)
PREMIUM 3年パック 15,000円/20,000円
PREMIUM WATER MOM CLUB 20,000円
基本プラン 10,000円/20,000円

ご覧のように、各プランによって違約金の金額は変わってきますが、「10,000円〜20,000円」が相場だと思ってもらって構いません。

途中で解約をしてしまうと大きな出費が発生しますので、計画的に契約するようにしましょう。

購入

ウォーターサーバーをレンタルではなく購入するケースについて見ていきます。

先に言っておくと、サーバーを購入される方は非常に少数派となっており、購入プランを用意しているサービスも少ないです。

結局のところは、「使ってみるまで分からない」という感覚のウォーターサーバーに対して、初期投資で数万円を使えるかというと、「無理」とされる方が非常に多いということなんですね。

購入のメリット

ノルマがない
自分のペースでサービスを利用できる。
違約金がない
最初に購入しているので、違約金を支払う必要がない。
長期利用ならお得
「長期利用する」という前提なら、レンタルよりも経済的に有利。
ノルマ・違約金がない

ウォーターサーバー購入の最大のメリットは、ノルマ・違約金がないこと。

レンタルのウォーターサーバーの失敗として挙げられるのが、水を消化しきれず、ノルマ消化のためのボトルだけがどんどん溜まっていくというもの。
解約するにも、違約金を数万円払う必要があります。

しかし、ウォーターサーバーを購入すれば、以上のようなことに悩まされることは一切なくなります。

長期利用ならお得

「長期利用ならお得」という点も、サーバー購入のメリットです。

まず前提として抑えておきたいのが、「サーバー購入は基本的に損」だということ。
これは当然のことで、レンタルの方はサーバーレンタル料を無料としているサービスが多いので、サーバーにお金を支払う時点で大きな損をしていることは確定してしまいます。

しかし、サーバーレンタルの場合は、サーバーが自分のものにならないので、契約期間が終了したら当然サーバーも返却しなければいけません。
しかし、購入の場合は自分の手元に永続的に残ります。

ただ、結局のところは、サーバーを返却した後もウォーターサーバーを利用し続けたいならば、再度契約を結んで新しいサーバーでまた利用を開始すればいいだけ。

正直に申し上げれば、「購入の方がお得」になるケースは極めて限定的な部分でのお話です。

大抵の場合はレンタルの方がお得に、かつ新しいサーバーを利用できますので、メリットが多いです。

購入のデメリット

初期投資が大きすぎる
購入するハードルが高くなり、結局諦めることになる可能性が高い。
購入可能なサービスそのものが少ない
レンタルが主流すぎて、購入可能なサービスが極めて限定的。
故障時のリスクが高い
故障した際の修理代までリスク・コストに加えると、明確にレンタルに劣る。
初期投資が大きすぎる

ウォーターサーバーの購入は最低でも3万円は程度かかります。
オシャレで多機能なものだと10万円程度の価格設定となっています。

この金額をポンと出せるなら話は別ですが、大抵の方は「初期投資を抑えて」契約をしたいと感じるはずです。

だからこそ、レンタルの方が主流であり、購入は非常にマイナーな契約手段だということになります。
レンタルを基準にして考えると、やはり購入にかかる費用は高く感じてしまいますよね・・。

購入可能なサービスそのものが少ない

現在のウォーターサーバー業界ではサーバーのレンタルが主流過ぎて、サーバーの購入プランを用意しているところは極めて限定的で少数派です。
したがって、サーバーを購入しようとしても、選択肢が限られ過ぎてしまうという点も明確なデメリットと言えます。

故障時のリスクが高すぎる

ウォーターサーバーは立派な家電ですから、当然故障の可能性を考慮する必要があります。

しかも、家電と相性最悪の「水」を取り扱うということで、一般的な家電よりも故障のリスクは高いと見るべきです。

メーカー保証は平均3年程度ついていますが、そもそもサーバー購入は「長期利用が前提」の契約であり、2〜3年という契約年数ならばレンタルで良いはず。

にも関わらず、メーカー保証期間が切れると有料で修理するリスクを取らなければなりません。

まとめ

この記事ではウォーターサーバーのレンタルと購入のメリット・デメリットについてまとめてきました。

結論として述べておきたいのは、やはり「ウォーターサーバーはレンタルがベター」だということです。

初期費用がかからず、レンタル料が格安なので、普及モデルの安価なサーバーを選べば「実質水だけの料金」でウォーターサーバーの運用が可能になります。
また、サーバーの種類が豊富だったり、サーバーの変更が可能だったりと、金銭的な部分以外のメリットが目につきます。

購入をおすすめできる方は「ノルマ・違約金を嫌う人」です。
ノルマがあると、ある種義務的に水を消費しなければいけません。
また、レンタルでは、必要がなくなり解約する際に違約金を払わなければいけません。

これらが心理的ストレスにつながる方は購入を検討してもいいでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です