利用者が教えるウォーターサーバーのメリット・デメリットを徹底解説

利用者が教えるウォーターサーバーのメリット・デメリットを徹底解説

  • ウォーターサーバーって本当に必要?
  • どんなメリットがあるの?

上記のように改めてウォーターサーバーの必要性や利用するメリットが気になっていませんか?
中には、何かデメリットがあるのではないかと踏みとどまっている人もいるでしょう。

結論から言うと、ウォーターサーバーはデメリットを上回るメリットが多くあります。

また、自分の利用環境に合わせたウォーターサーバーを契約することで、損することなく利用できるでしょう。

この記事では、ウォーターサーバーのメリットとデメリットをまとめました。

ウォーターサーバーの4つのメリット

安心・安全な美味しい水が手軽に飲める

ウォーターサーバーのメインの魅力は上質な水を手軽に飲めること。
どのウォーターサーバーも、厳格な安全基準をクリアした飲料水を提供しており、様々な認証規格を取得しています。

下記は主要ウォーターサーバーの取得認証規格と、品質管理の一例です。

メーカー 取得認証規格 品質管理の一例
クリクラ 国際的な食品安全の認証規格「FSSC22000」を取得 ・逆浸透膜(RO膜)システムを使用し、原水に含まれる不純物や雑味を除去
アクアクララ ・1000万分の1mmまでの不純物を除去する逆浸透膜(RO膜)システムを使用
プレミアムウォーター ・4段階以上のフィルターで丁寧に除菌
・毎日1時間ごとの水質検査や放射能検査を実施
フレシャス ・大気中の殺菌類をシャットアウトしたクリーンルームでボトリング

その他にも、放射能検査や不純物検査など、メーカー独自の厳しい検査を行い、安心して飲める安全な飲料水を提供しています。

水のおいしさもウォーターサーバーのメリット

原水から不純物を取り除いた水はどのウォーターサーバーであっても口当たりが良く、水道水でよくある「カルキ臭」も当然ありません。

また、各社味にこだわって様々な処理・製造を行っています。

メーカー おいしさの工夫
アクアクララ カルシウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウム成分を追加し、日本人の味覚になじむ軟水に調整
プレミアムウォーター 水のおいしさを引き立てる「溶存酸素」を残すため、あえて非加熱処理を実施。International Taste Institute(国際味覚審査機構)2020において「優秀味覚賞2つ星」を受賞

24時間いつでもすぐに冷水・温水が飲める

冷水・温水がいつでも飲めるというのも、ウォーターサーバーの大きなメリットでしょう。

例えば、夏の暑い日に外から帰ってきた際には、すぐにキンキンに冷えた水が飲めます
また、ウォーターサーバーがあれば冷蔵庫内にペットボトルの水を常備する必要がないので、冷蔵庫内のスペース活用にも繋がり一石二鳥です。

寒い冬の日には、わざわざコンロや電気ケトルでお湯を沸かすことなく、すぐに熱いコーヒーやお茶が飲めます。

いつでも気軽に温かい飲み物が飲めるのは大きなメリットだといえるでしょう。

赤ちゃんが居る家庭であれば、ミルク作りや離乳食作りの時短にも繋がります。
沸かす際の音もしないので、深夜であっても気になりません。

水を買いに行く・運ぶ苦労が無くなる

ウォーターサーバーのボトルは全て宅配で玄関まで届けてくれるため、わざわざスーパーやコンビニ買って持って帰るという苦労がなくなります

また、大抵のメーカーが4L~12Lのボトルをまとめて注文することができるので、頻繁に注文する必要もありません。

災害時の備蓄用・ローリングストックができる

ウォーターサーバーは原則として4~12Lのボトルを複数注文し、配送してもらいます。
そのため、家には常に数十リットルの水を保管しておくことになり、災害時の備蓄用としてもストック可能です。

定期的に新しい新鮮な水が入ったボトルが届くため、常に一定量の備蓄を用意するローリングストックとしても有効だといえるでしょう。

ウォーターサーバーのよくある3つのデメリット

ボトルの置き場所を確保しなければならない

ウォーターサーバーの水は4L~12Lの大きなボトルで配達されます。

段ボールで梱包されているため積み重ねて置くことができますが、注文個数によっては場所を取られてしまうのはデメリットです。

  • フレシャスのデュオ用
    →縦31cm×横31cm
  • サントリーの天然水ウォーターサーバー用
    →縦25cm×横18.8cm

上記が段ボールのサイズ例になりますが、だいたい縦×横で20~30cm程になります。

身近なもので例えると、A4用紙(長辺 29.7cm)1.5枚分。
積み重ねられる個数も3~4個が限界なので、5個以上を保管する場合は置き場所も十分に検討しましょう。

またメーカーによっては、最少1箱から注文することができるので、確保できる置き場所に応じて注文個数を調整しましょう。

水の交換が大変

重いボトルの宅配はメーカー側で行ってくれますが、交換は自分でやる必要があります。

ボトルを設置する部分がウォーターサーバー本体の上部にあるタイプだと、12Lもの重いボトルを持ち上げて設置しなければいけません。

こうすれば解決!軽量ボトルや本体下部に設置するサーバーを選ぼう

水の交換が気になる方は、軽量ボトルを選びましょう。
5L以下のボトルを採用しているメーカーもあります。

また、ボトルの設置個所がサーバー本体の上部ではなく下部のタイプなら、力を使わず容易にボトル交換が可能です。

市販のペットボトルや浄水器よりも費用がかかる

水の費用だけでみても、市販のペットボトルや浄水器と比べると割高になってしまうのは事実です。

例えば、2Lのペットボトル(ミネラルウォーター)をスーパーやコンビニなどで購入すると100~150円程度です。

ウォーターサーバーのボトル代(12Lで2,000円とした場合)を2Lに当てはめると約330円。
かなり割高
になります。

浄水器を設置した場合でも、3ヵ月~半年のスパンで3,000~4,000円程度のカートリッジを交換するだけで済むので、ウォーターサーバーよりもかなり割安で済むでしょう。

また、メーカーによってはボトル代以外にも以下の料金が発生します。

  • ウォーターサーバー本体のレンタル費用
  • 月額利用料
  • 電気代

単純に費用だけで比較をすると、ウォーターサーバーのコスパが良いとはいえません。

ウォーターサーバーは本当に必要?ウォーターサーバーのメリットを活かせる人と活かせない人

これまで紹介してきたメリット・デメリットをふまえて「ウォーターサーバーがどんな人におすすめなのか」をまとめました。

ウォーターサーバーのメリットを活かせる人

  • 2Lペットボトル水を常時購入・飲んでいる人
  • 日常的にコーヒーやお茶を飲む
  • 安全かつおいしい水を飲みたい人
  • 赤ちゃん・子育て中の人
  • 災害時の備蓄用として水を備えたい人
  • 健康・美容に気を使っている人
  • テレワークなどで普段から家にいる時間が多い人

上記に1つでも当てはまる人は、ウォーターサーバーを損することなく日常的に活用できます。
特に普段から水をよく飲む人はウォーターサーバーがおすすめです。

注意する点としてはウォーターサーバーのボトル代や月額利用料などの維持費です。

月額利用料はかかるけれどもボトル代が安いメーカーや、最低注文数の縛りやレンタル費などの月額利用料が一切かからないメーカーもあるので、利用するシーンを十分に考慮して自分に最適なウォーターサーバーを選ぶようにしましょう。

ウォーターサーバーのメリットを活かせない人

  • 普段からあまり水を飲まない人
  • ウォーターサーバー本体・ボトルを置く場所が無い人
  • あまり家に居る時間が少ない人
  • 飲料水へのコスパが気になる人

上記に一つでも当てはまる人は、ウォーターサーバーを契約してもあまり活用できない可能性があります。

ただ、置く場所に関して懸念している人は卓上に置くことができるコンパクトなウォーターサーバーや、小さいボトルを採用しているメーカーを選べば解決します。

各社比較をして、自分に最適なウォーターサーバーを見つけよう

ウォーターサーバーのメリット・デメリットや、どんな人におすすめかを解説してきました。

「安全かつおいしい水が手軽にすぐ飲める」ということがウォーターサーバーの最大のメリットです。

またウォーターサーバーのデメリットは選んだメーカーによって払拭することができることがあります。
各メーカーの料金だけでなく、ウォーターサーバー本体の特徴やボトルの水量など、様々な部分を十分に比較してみましょう。

メーカーによっては無料お試しレンタルや、月額費用が安くなるキャンペーンを行っています。
まだウォーターサーバーが必要かどうか悩んでいる人は、キャンペーンを活用し、実際に使ってみるのも一つの手です。

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